翼の折れたエンジェル

翼の折れたエンジェル中村あゆみの1985年の歌。

僕はこの曲が大好きだ。しかし中村あゆみの曲はこれしか知らない。もちろんほかにもいろんな曲を出しているようだけど、この曲がずば抜けてよくでているのかもしれない。

当時日清カップヌードルのソングだったらしい。

この曲で刺激的なのは、次の歌詞。

Seventeen初めての朝

少しずつため息おぼえたEighteen

うーん、17歳で初エッチしたのか。。。

しかし、ため息をおぼえたってどういうことだろう??

と、うぶだった僕はいろいろと想像とかき立てたものだ。

今から思うとかわいい歌詞なんだけど。

この曲の中で翼はヒーローの象徴で、ヒーローと思っていた男が実はだめな男だったという、切ない、寂しい、そして男から見るとちょっと厳しい、ドキッとする内容だ。

男がヒーローであり続けるのはなかなか難しい。

長く一緒にいれば一緒にいるほど、相手の至らないところが目に見えてくる。

何らかのストレスを受けると、弱い部分があらわになってくる。

この歌の主人公は、相手の男にいつまでもヒーローでいて欲しかったんだろう。

今の時代、ヒーローになれる男が少なくなってきているとの同時に、

相手のことをどこまで許せるかの閾値が下がってきているような気がする。

そして、結婚しない人と、離婚率が増えてきた。

原因は簡単で、女は男に優しさを求めすぎて、男は優しさと穏便トラブルから回避することとをはき違えているからだ。

強くて優しい男でありたい、少なくとも身近な人にとってのヒーローでいたいと、思う。